Nanomix + AI + Framework = Infinity
長期運用現場の知見から、普遍的な部分だけをコアにした疎結合なPHPフレームワーク
At A Glance
Naifyは、MVCを土台にWebの普遍的な基盤だけを小さく提供する、Webアプリ用の疎結合フレームワークです。 現在は、ナノミクスが提供するシステム、またはお取引のある方に向けて提供しています。
フレームワークの位置づけ
Naifyの特徴
Composerや外部ライブラリを前提にせず、ファイルを置けば動きます。必要なライブラリは案件に合わせて選べます。
Why Naify
長期運用では、PHPやライブラリの更新に備えることが大切です。Naifyは依存関係を抑え、互換性の検証を続ける方針で開発しています。
悩み と 答え
長期運用で生じる更新の課題と、Naifyの取り組みをご紹介します。
依存先の変更で、PHPの更新作業が増える。
PHPを更新する際は、フレームワークや関連ライブラリの対応状況を確認する必要があります。依存関係によっては、広い範囲の改修が必要になります。
PHPの更新に備え、互換性を検証します。
Naifyはコアの機能を絞り、PHPの更新に合わせて動作を検証しています。既存コードへの影響を抑えながら保守を続けることを目指しています。
よくある質問
現場でよくいただく質問にお答えしています。
公式の読み方は「ナイフィ」です。
Web開発で長く使われる基本的な機能をコアにまとめ、アプリケーションから使うAPI(クラスやメソッド)の変更を長期にわたって抑える方針です。
内部はPHPの基本機能をベースに実装し、外部ライブラリに依存しません。パッケージ間の依存関係も抑え、アップデートしやすい疎結合な構成にしています。
PHPの更新に合わせて動作確認を行っています。(PHP8.5)
非推奨機能への対応を進め、既存のアプリケーションへの影響を確認しています。
PHP8.1以降のほうが、より良いコードを書けます。ただ、基幹系で使われるエンタープライズLinux(RHEL 9系など)ではPHP8.0の保守が続いており、当面は現役で稼働する環境があるためです。
PHP8.0互換方針
PHPのEOLや普及率に合わせて更新いたしますが、旧バージョンの保守プランもご用意しております。
Naify は 株式会社ナノミクス が、20年以上の基幹開発・保守経験をもとに設計・開発しています。今後も変わりにくい基盤機能 (HTTP Router / Session / DB / View 等) に焦点を絞ることで、高い品質とバージョン互換性を維持しています。
NaifyはYAGNI原則に基づき開発されています。お客様が必要な機能は追加パッケージとして開発・提供可能です。
また、フレームワーク自体のコードを変更しないライブラリや拡張(継承を含む)は、自由に開発していただけます。
Composerを使った外部ライブラリの導入・併用にも対応しています。